みーなの徒然BLOG

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なんてことない日々。

初心者におすすめな鉢植えガーデニング!夏に花が咲く植物5選

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 最近暖かい日も増えてきましたね。

 

 

この記事にも書いてある通り、鉢植えガーデニングをしようと思っています。

暑い夏にも強く、花が咲く植物にしたいな~、と調べてみたので今回は気になった夏の花を紹介したいと思います!

 

 

夏といえばやっぱり思い浮かぶのはひまわり

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夏の花といえば、という質問があれば第一位になるであろうひまわり。

鉢植えで育てることができるんです!しかもコンパクトサイズもあります。

私は知らなかったのですが、黄色のほかにも赤やオレンジ、茶色の花などもあるそうです。

 

そんなひまわりは比較的ガーデニング初心者にも向いているといわれています。

 

ひまわりの育てる際のコツ

 

ひまわりを育てるコツは3つ!

  • 日当たりが良い場所で育てる
  • 風通しが良い場所で育てる
  • 土が乾燥したらたっぷりの水をあげる

 

ひまわりの花言葉はあなただけを見つめるです。

大きい種なので植えるときにまきやすく、一年草なので植え替えや剪定のいらないのが初心者におすすめな点です。

 

丸くかわいいマリーゴールド

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マリーゴールドは暑さに強い一年草です。

寄せ植えにも向いており、さまざまな種類の花と相性が良いようです。

マリーゴールドを一緒に植えることで、植物の根を悪くするセンチュウ被害を抑えることができるといわれています。

 

 マリーゴールドを育てる際のコツ。

  • 日当たりがよく風通しの良い場所に植える
  • 枯れた花はこまめにカットする
  • なるべく花にかからないように水やりをする
  • 夕方の涼しい時間に葉に水をかける

 

マリーゴールドの花言葉は悲しみと変わらぬ愛。

大きく丸いマリーゴールドは目を引くので華やかなお庭にしてくれますね。

 

切り戻しでよみがえる!サフィニア

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サフィニアは数年前までよくうちで育ててました(お母さんが)。

サフィニアは一年草です。サフィニアはペチュニアを改良したもので、

ペチュニアに比べると雨に強いです。

満開が過ぎても切り戻しをすれば、また満開の花を見れてくれる植物です。

 

サフィニアを育てる際のコツ

  • 日の当たる屋外で育てる
  • 咲き終わった花はマメに摘み取る
  • たくさん咲かせるには1か月に1度の置肥をする

 

サフィニアの花言葉は咲きたての笑顔。

8月に切り戻しをすると秋頃にも花を咲かせてくれます。

 

色鮮やかなトルコキキョウ

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トルコキキョウは花持ちは1、2週間で5~9月まで咲き続ける一年草です。

30~100cmぐらいに伸びた茎の先に1つの花を咲かせます。

 トルコキキョウを育てる際のコツ

  • 種からは難しいので苗から育てる
  • 土の表面が乾いてから水をやる

 

トルコキキョウの花言葉は清々しい美しさです。

丈夫な植物で花色も多いのでガーデニングにぴったりです。

 

ボリュームたっぷりトレニア

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トレニアは夏にたくさんの花を次々と咲かせます。

日陰でも育つ耐影性があり、初心者にも育てやすい植物です。

 

トレニアを育てる際のコツ

  • 真夏は直射日光をさけると良い
  • 土の表面が乾いたら水をやる
  • 真夏の水切れには気を付ける
  • 4月と10月に1回ずつ緩効性の化成肥料を与える

 

トレニアの花言葉はひらめきです。

横に広がって咲くのでボリュームのある花壇を作りたいときに最適です。

 

まとめ

ガーデニング初心者の私が初心者でも育てやすそうな花を選んでみました。

お庭やベランダを色とりどりの花で飾るのが楽しみになりますね!

 

 

では、今回はここまで!