五月病対策！ゆううつな気分をスッキリ吹っ飛ばせ！
こんにちは、みーな(みーな@はてなブログ (@mina58_blog) | Twitter)です。
4月から新しい環境になり、だんだん馴染めなくなってきてゆううつな気分。それが五月病。
そんな五月病からうつになってしまうケースも少なくありません。
そうなる前に早めに対処しちゃいましょう！
はじめに
食欲がなく、ずっと気分が落ち込んでいる。何をしても楽しくない。しかも眠れない。
そんな「ゆううつ」な気分が長く続いたりしませんか？
それってもしかしてうつ病のサインかもしれません。
4月に新しい環境になり、頑張って馴染もうとしたり、めまぐるしく動かないといけなかったり・・・
5月の連休を明けてふと気分が乗らなくなる。
いままでなにを頑張ってたんだろう、やる気がなくなり気分が落ちていく。それが五月病によくあるパターンです。
ストレスが原因でうつになる人は少なくありませんが、ストレス発散をして日ごろから対処すれば軽減、もしくは治すことができます。
それには自分に合った対処が必要。私が紹介する方法は一例でしかありません。
合わないと思ったらやめて、また違う方法を探すもよし、いったん休憩するもよしです。
時間を管理する
この管理はキチッと時間通りにこなすという意味ではありません。必要なのに取れていない時間を取るための管理です。
マルチタスクの人とシングルタスクの人、スケジュール管理が違うのは当然です。
シングルタスクの人が一気になにかを行おうとすると疲れてしまいます。
1つずつなにをすべきかリストアップしてこなしていくことが良いといえるでしょう。
しかし、すべてを効率よくと考えず、疲れたらリフレッシュすることも大切です。適度に休憩をとりましょう。
人と交流を持つ
人と話すことで自分の中の整理がつくことも少なくありません。
身近な人を頼るも、カウンセラーに頼るもありです。
今はインターネットが普及しているので人と交流をもつのはある意味で簡単になったといえるでしょう。
文章にしてみるというのもいいと思います。文章にすることで自分でも気付かなかった感情に気付くことがあります。
ブログやSNSなど人に見られる場合、誰かから違う糸口をもらえる可能性もあります。
運動を習慣づける
運動にはストレス発散の効果があるとされています。
この運動は軽いものでいいのです。ウォーキングやジョギングなど軽い気持ちで始められることを自分の疲れてしまわない範囲で習慣にしましょう。
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音楽を聴く
好きな音楽を聴いてゆったりしたり、心揺さぶられるまま歌ったり。
音楽は聴くことも歌うこともストレス解消につながります。
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朝日を浴びる・深呼吸する
睡眠の乱れは呼吸や身体の緊張につながります。
すなわちストレスがたまるということです。
夜寝て朝起きる、朝日をちゃんと浴びて深呼吸する。
これが一番簡単なストレス解消方法だといえるでしょう。
さいごに
まずは簡単にできることから始めていきましょう。
合わないと思ったら無理せず休憩。
それでももう前に進んでいるのです。焦らずゆっくり進みましょう。
では今回はここまで！
